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以下の記事は、以前私が投稿した記事の続きです。
「有る」は第7の意識にあり、前世の記憶や潜在意識、無意識などが含まれます。
「無明」(常闇)と「有明」は第8の意識にあります。
「一つではない」と「二つではない」であり、「光」と「闇」が共存しています。
第9の意識は、「大円鏡の智恵」と言われるすべてを照らす鏡のような光です。
光を放つところは、手のひらです。
カバラ的数秘術では、1から10までの数字は「有り」です。
「有り」の上位には「無し」があり、「無し」の上位には「空」が存在しています。
第9の意識は「空虚」です。
もし、深夜に山を一人で歩いていて、急に自分の名前や過去の記憶が思い出せなくなれば、それは「無明」(常闇) の到来です。
その時、自分の名前や過去の記憶をどうにか思い出せれば、その状態から抜けられると言います。
どうしても思い出せなければ、それはそれで構わない。
すぐに思いつく名前をつければ、いいそうです。
その代わりに、前の名前だった頃の記憶も消え去るそうです。
過去の記憶が跡形もなく消え去り、自分があたかも別人になったかのようになります。
( Rosemaryさんは深遠な記事を投稿しますね。読んでいて非常にためになります。
You write profound articles! It is very informative to read.)
下面是我延續上篇的話題所寫的。
「有」是第七意識, 包括前世的記憶、潛意識、無意識。
「無明」和「有明」是在第八意識, 「不一」「不二」, 同時存在, 光明和黑暗。
第九意識是「大圓鏡智」, 有一面鏡子般的光, 普照一切。
手掌, 就是放光的地方。
在「卡巴拉數字」裡 1~10的數字, 就是「有」。「有」之上, 就是 「無」, 「無」 之上就是空。
第九意識就是 「空」。
如果深夜, 一個人走在山裡, 突然想不起自己的名字, 這就是 「無明」 的到來。
這個時候, 要想辦法想起自己的名字和過去的記憶。如果想不起來, 也很好, 不用擔心, 只需要給自己取另一個名字就好。
但是, 這樣, 你之前的名字就會被完全忘記, 過去的記憶也會消失, 好像變成另外一個人了。
「有」是第七意識, 包括前世的記憶、潛意識、無意識。
「無明」和「有明」是在第八意識, 「不一」「不二」, 同時存在, 光明和黑暗。
第九意識是「大圓鏡智」, 有一面鏡子般的光, 普照一切。
手掌, 就是放光的地方。
在「卡巴拉數字」裡 1~10的數字, 就是「有」。「有」之上, 就是 「無」, 「無」 之上就是空。
第九意識就是 「空」。
如果深夜, 一個人走在山裡, 突然想不起自己的名字, 這就是 「無明」 的到來。
這個時候, 要想辦法想起自己的名字和過去的記憶。如果想不起來, 也很好, 不用擔心, 只需要給自己取另一個名字就好。
但是, 這樣, 你之前的名字就會被完全忘記, 過去的記憶也會消失, 好像變成另外一個人了。
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